Aspire WX plus新発売。クラウドのUNIVERGE BLUEとスムーズな連携が可能!
多くのオフィスに導入されているオフィス電話の定番ブランドAspire シリーズが最新機種「UNIVERGE Aspire WX plus」になりました。
オンプレミスの安定性と操作性はそのままに、クラウドのUNIVERGE BLUEとスムーズに連携。オフィスコミュニケーションをさらに進化させ、多様な働き方に対応します。
- オンプレミスに、クラウドをプラス
- 音声通話に、豊富なコミュニケーションツールをプラス
- これまでのオフィスコミュニケーションにプラスする
UNIVERGE Aspire WX plus のポイント
クラウドとつながり、さらに広がる働き方。
効率的できめ細かい電話運用ができるキーテレフォン。一方、Web会議、チャット、ファイル共有などスピーディで自由度の高いコミュニケーションができるクラウドサービス。それらを連携させることで、高次元のコミュニケーション環境を実現します。
日本企業に欠かせない会社宛ての代表着信応答もPCやスマートフォンで応対でき、自宅や外出先など、オフィスに縛られない働き方を実現できます。
電話機能に加え豊富なクラウド機能をプラス。
UNIVERGE Aspire WX plusは今どき必須の「スマートフォンの内線化」が得意です。
固定電話ではなくスマートフォンを内線化するためにNTTドコモやKDDI、ソフトバンクといった通信キャリアの提供するFMCサービスを導入されるお客様も増えていますが、UNIVERGE Aspire WX plusならコミュニケーションの中心である電話はもちろん、Web会議、チャット、ファイル共有などどこにいてもメンバーやお客さま/取引先とつながるコミュニケーションサービス「UNIVERGE BLUE」とシームレスに連携。ビジネスに必要なツールをトータルで構築できるのでムダのない効率的な運用が可能です。
豊富な導入実績で安心の品質・安定稼働。トータルサポートも提供します。
UNIVERGE Aspire WX plusは、これまでの豊富な実績に裏打ちされた確かな技術が支える安定稼働で安心を提供します。また、コミュニケーションサービスはWeb会議、チャット、ファイル共有など多岐にわたります。別々のサービスを導入してしまうとサポート体制も煩雑になりがちです。
UNIVERGE Aspire WX plusならクラウドと連携させた環境でもトータルでサポート。問い合わせ先/相談窓口を一本化して安定したシステム稼働を支えます。