クラウド利用だから簡単に導入できるWeb会議システム”Zoom” 働き方改革で大活躍します。
このような導入ニーズにお応えします
- テレワークを実施したい
- ウィルス等集団感染の恐れがあるため集合形式の会議開催ができない
- 出張など移動時間をかけてのミーティングは時間がもったいない
- 時間を有効活用したい
- Web会議でも集合会議のように資料共有しながら会議を開催したい
- 特別な設備導入なしで手軽に低コストでWeb会議を導入してみたい
- 社内外で安定した映像、音声が使えるWeb会議を導入したい
- データ量の少ないWeb会議を導入したい
Zoomは手軽に、低コスト、高品質、スピーディに導入できるクラウド型Web会議システムです!
貴社Zoomのスムースな導入をお手伝いします
- zoomに関する日本語マニュアル・ドキュメントを提供致します。
- クレジット決済ではなく日本の商慣行にあわせたお取り引き方法にてサービス契約を承ります。
- NESIC zoomサポートデスクにてZoomの操作/設定/仕様に関するご質問へ回答します。(日本人スタッフによる日本語での対応)
Zoomライセンスの考え方について
zoomはライセンスの種類が多くて難しいのですがどんなライセンスがいくつ必要なのでしょうか?
ライセンスは同時に開催される会議単位で必要になります。ですから同じ時間に2つ会議したい場合はホストライセンスを2つ購入する必要があります
そのホストライセンスは会議主催者のメールアドレスに紐付けられます
そうするとライセンスを持っている人しか会議開催ができないということですか?
会議開催だけして他のメンバーに使用してもらうということもできます。オンライン上に会議室を作ってライセンス保持者が管理して貸してあげるというイメージです
そうした場合、ライセンス数は目安としてどのくらいでしょうか?
zoomミーティングの使用頻度にもよりますが、使用社員数÷10くらいが目安です
zoomのライセンス体系はどのようなものですか?
ライセンス体系はこちらになります
ライセンスはあとから追加できますか?
もちろんできます!ただ9ライセンス以下のプロ版を利用の方には注意点があります。
追加後合計10ライセンス以上になる場合「プロ版」の追加契約はできず、「ビジネス版」を新規に契約いただく必要があります。
そうするとプロ版を使ったスモールスタートはしにくいですね。
契約は部署ごとオーナーを分けて契約することもできますので、スモールスタート後A部署は9ライセンス以下だからプロ版、B部署は10ライセンス以上なのでビジネス版といったように部署を分けてご契約いただく方法もございます。スモールスタート後に追加ライセンスをご検討いただく場合、将来を見据えた提案をさせていただきます。
zoomオプションとしてリアルな会議室で常にzoomができるようにzoom専用会議室にしておきたいといった「Rooms」オプションやマイク・カメラといった必要機器、zoomを利用したオンラインセミナー等を開催したい場合の「ウェビナー」オプションや必要機器についてもご相談を承ります。
その他ご質問、ご要望等ありましたら弊社営業までお問い合わせください。お待ちしております。